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人事

地域おこし協力隊を募集します

最終更新日 [2017年10月4日]  

【長崎県佐々町で「稼げる」農業づくりに挑戦しませんか】

 

 佐々町はかつて、炭鉱で栄え、炭鉱閉鎖後は農業を基幹産業としてきました。しかし、現在は他の地域同様、担い手の高齢化、後継者不足、それに伴う耕作放棄地の増加が佐々町の農業の課題となっています。

 そこで、新規農作物の生産、既存農作物のブランド化など、「将来の佐々町の農業を担っていこう」「農業に携わって生きていこう」と考えている方を募集します。

 

【住みやすいまち 佐々町】

 

 佐々町は、長崎県の北西に位置し、周囲を佐世保市に囲まれた人口約1万4千人の町です。町の中心部は、古川岳と韮岳の間を流れる佐々川を中心に広がっています。また、九州の中心である福岡市まで車で2時間程度、県下第2の都市である佐世保市の中心部まで車で20分程度と交通の利便性もよく、近年は佐世保市のベッドタウンとして発展しています。また、子育て施策にも力を入れており、中学校卒業までの子どもの医療費助成、小中学校給食費の補助、保育所・幼稚園の保育料軽減などに取り組んでいます。

 佐々町は周囲を佐世保市に囲まれ、単独での町制を行っており、今後もそれを維持するためには、農業従事者の確保や農業所得の増加にも取り組む必要があり、併せて耕作放棄地の解消や農業後継者の育成が急務となっています。そのためにも、既存農家への支援だけではなく、新規作物の生産可能性の検討、効率的かつ革新的な農業の導入可能性を模索する必要があり、地域おこし協力隊の力を必要としています。ぜひ町の農業を支える人財として「稼げる農業」づくりに挑戦してみませんか。

 

【業務概要】 ※123のいずれかを選択。複数の組み合わせも可能。

 

1.新規作物を作って地域おこし

  ○果樹(ぶどうなど)を植栽し、地域の新たなブランディング。

  ○町のサポート体制

   ・農地の斡旋は町が責任をもって行い、栽培技術の指導・助言については、

        関係機関と連携して行います。

 

【活動イメージ】

1年目  (土地の選定 → 土壌調査 → 作物の選定)

2年目以降(試験生産)

3年目以降 ・生産のみ ・生産及び加工、販売

 

【活動例1】

・耕作放棄地で果樹(ぶどうなど)を試験生産する。将来的には果樹を

  特産品として生産・販売し、生計を立てるとともに、地域のリーダー

  として他の農家への移行を促す。

 

【活動例2】

・生産した商品を加工し、販売により生計を立てる。

 

2.既存農作物の生産・加工などで地域おこし

  ○米、いちご、トマトなどの生産

  ○合鴨米やいちごなどの農作物を使った農作物加工品の開発

  ○もろぶた寿司(佐々町の郷土料理)やみそのブランディング

 

【活動イメージ】

1年目  (マーケティング及び商品開発)

2年目以降(営業・販売活動)

 

【活動例1】

・佐々産のいちごを使用したお菓子を開発し、町内外で販売後、起業。

 

【活動例2】

・佐々産のコメのブランディングを目的とし、地元農家とよりおいしい

  米づくりをするために活動。

 生産方法を確立し、協力農家と農業法人を設立する。

 

   3.ITを駆使したスマート農業で地域おこし

   今後の新しい農業として、ITを駆使したスマート農業で生産性の高い、

  儲かる農業の基盤づくり行います。これまで町では取り組んでいない

  分野ですので、町の将来の農業のための試験的な業務になります。試験的

  に取り組む農地は、町が責任をもって斡旋し、スマート農業の研修なども

 必要に応て町の農業振興アドバイザーなどにより支援します。

   3年である程度の生産目途をつけていただくことになります。

 

  ※123いずれの場合も、可能な限り起業塾や研修の機会を確保します。

 

【募集対象】

 

 次の条件を全て満たす方とします。

 

(1)勤務開始時、年齢が20歳以上の方(性別は問いません)

 

(2)申込時に3大都市圏をはじめとする都市地域(過疎、山村、離島、

  半島等の地域に該当しない市町村)に在住し、採用後に佐々町に

   住民票を移し移住できる方

 

(3)地域おこし協力隊として活動期間終了後に佐々町内に定住し、

   就業しようとする意欲を持っている方

 

(4)地域の活性化や地域が抱える課題の解決に地域住民とともに

   積極的に取り組む意欲と情熱がある方

 

(5)委嘱期間を全うする意志のある方

 

(6)心身ともに健康で、誠実に業務に取り組める方

 

(7)普通自動車運転免許を有している方(ペーパードライバーでなく、

   実際に運転できる方)

 

(8)パソコン(ワード、エクセル・パワーポイントなど)の一般的な

   操作ができる方

 

(9)情報発信のために使用するSNSの操作に関する基礎的な知識がある

   方

 

(10)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方

 

【募集人数】    2名程度

 

【勤務時間】 

 

(1)勤務時間は週29時間とします。

 

(2)勤務日は、月曜日から金曜日を基本としますが、活動内容により

   勤務日、勤務時間帯は変動することあります。

 

(3)時間外勤務は振替対応となります。

 

(4)複数人の採用を予定していますので、繁忙期・閑散期を加味した

   うえ、ローテーションでの休日となることを想定ください。

 

【雇用形態・期間】

 

(1)佐々町嘱託職員として採用します。

 

(2)任用期間は採用の月から1年間(1年更新最長3年)です。

 

(3)地域おこし協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、任用

   期間中であってもその職を解くことができるものとします。

 

(4)副業は、その内容、目的によってその都度可否を判断します。

 

【報酬等】

 

月額18万円(社会保険料等事自己負担分を含む)

※その他、賞与、退職手当等は支給しません。

 

【待遇・福利厚生】

 

(1)社会保険等(雇用保険、厚生年金、健康保険)に加入します。

 

(2)住居は町で準備したものに入居していただきます。家賃、共益費は

   町で負担しますが、光熱水費、通信費、自治会費などは自己負担と

   なります。

 

(3)面接試験のための交通費、採用後の転居のための交通費、その他

   転居に必要な経費は全て自己負担となります。

 

(4)活動に必要となる車両、燃料費、パソコン、消耗品、研修費等に

   ついては、予算の範囲内で町が用意・負担 します。

 

【申込受付期間】  平成29年10月4日(水)~平成29年11月2日(木)

 

【提出書類・選考】 

 

(1)応募方法  メールまたは郵送

 (郵送の場合は平成29年11月2日の消印まで有効)

  メール送信先:kikakusaza.nagasaki.jp

  郵送先    :〒857-0392

           長崎県北松浦郡佐々町本田原免168番地2 

                佐々町役場 企画財政課 宛

 

(2)提出書類  (1)履歴書

         (2)職務経歴書

        (3)普通自動車運転免許証の写し

               (4)活動目標レポート(A4サイズ、様式任意)

                 「生かしたい私の能力と3年間の活動目標」をテーマに

                   1,000字程度でレポートを作成し、提出してください。

 

(3)選考       佐々町役場で面接試験を実施します。

           (実施日程等は後日通知・原則1か月以内に実施します)

             選考結果は、文書で通知します。

 

(4)その他      (1)応募に係る経費(書類申請、面接試験に伴う交通費

                    等)は全て応募者の負担となります。

           (2)応募多数の場合は、面接試験までに書類選考を行い、

                    結果を応募者全員に通知します。

 

(5)採用スケジュール(予定)

 

       11月13日前後   面接試験

       ※変更する場合があります

 

       11月下旬     結果通知

 

       12月1日      着任

             ※12月1日の着任が困難な場合は可能な限りご相談に

               応じます。

               (ただし、平成29年度内に着任していただきます)

 

(6)お問合せ先 企画財政課 上村、塚本

            TEL   :0956-62-2101

           メール:kikaku@saza.nagasaki.jp

 

 

【現役協力隊員からのメッセージ】

 佐々町地域おこし協力隊の前田俊也です。

 私は平成292月に福岡県北九州市より赴任しました。

 「消費者より生産者に」という思いで応募し、「消費者に来ていただけるような生産者」になりたいというビジョンのもと、将来は観光農園を運営し、人が来る佐々町にしていきたいと思っています。

 現在はいちご農家さんのお手伝いをしながら農業についての様々な勉強をさせて頂いています。私は鍬の使い方ひとつもわからないような状態で赴任しましたが、農家さんに教わりながら3年後の任期終了後の就農に向けて基礎的な知識や技術を現在習得中です。

 最後に、佐々町に赴任して思うことは、町のみなさん本当に良い方ばかりで、よく面倒を見てくださいます。

 佐々町の地域の方々と、そして、活動中の協力隊の仲間たちとともに力を合わせ佐々町を盛り上げましょう!!

 農業に興味がある方、是非佐々町地域おこし協力隊に!!

                              前田さん





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この情報に関するお問い合わせは
企画財政課
電話:0956-62-2101
ファックス:0956-62-3178


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