口石小学校のホルトの木 最終更新日:2011年3月4日 口石小学校体育館の前にある常緑樹で樹令およそ300年位。由来は不明であるが、この地は平戸藩士山田四郎左衛門の邸宅跡であり、おそらく明治8年口石小学校の建設以前から育っていたものと思われ、本町には稀に見る大木であり教育の推移をその年輪に刻みこんでいる。