要介護・要支援認定期間が満了する方に対し、更新申請に係る案内文書を送付しておりましたが、
令和2年12月送付分(令和3年2月末認定有効期間終了)をもちまして、書面でのお知らせを終了いたします。
詳細については、下記ファイルにてご確認ください。
要介護・要支援認定申請(新規・更新)、区分変更申請 各種様式
※ 申請時には、認定訪問調査の問い合わせ先等を記載した事前アンケートの提出が必要です。
※ 主治医意見書請求書については、長崎県国民健康保険連合会へ業務委託しておりますので、連合会へ提出をお願いします。
提出前に 要支援・要介護認定にかかる主治医意見書作成料の判断基準について(PDF:105キロバイト) をご覧いただき、内容をご確認ください。
※ 令和3年度の主治医意見書様式改正にかかる留意事項
●「医師氏名」等
主治医意見書を記入する主治医の所属する医療機関の所在地及び名称、電話番号、FAX、主治医の氏名を記入する欄について、
押印が廃止されたことから、医療機関の所在地及び名称等は、ゴム印等を用いても構いませんが、医師氏名のみは医師本人による自署
をお願いします。(ゴム印や印刷不可)
参考: 主治医意見書記入の手引き(PDF:618.2キロバイト) (介護保険最新情報Vol.1003令和3年8月16日より抜粋)
また、変更点をまとめた資料として「介護保険主治医意見書の様式変更について」を作成しましたので、ケアマネージャーの方が医療機関へ
作成依頼をされる際、新様式に添付してご活用ください。
要介護・要支援認定の区分変更申請について
認定を受けている方で、心身の状態が著しく変化した場合には、認定有効期間内でも更新時期を待たずに区分変更申請をすることができます。
介護保険のサービスを利用中の方は、区分変更申請の前にサービスの変更内容や時期について、担当ケアマネジャーとよく相談してください。
詳細は
介護(介護予防)サービスの利用手続き をご覧ください。