新生児聴覚検査とは
新生児聴覚検査とは、赤ちゃんの聴覚に問題がないかを早期に発見するための検査です。生まれつき耳の聞こえに問題がある赤ちゃんは1,000人に1~2人と言われています。検査により、聴覚の問題を早期に発見し、適切な治療を行うことで、コミュニケーションやことばの発達を促すことが期待されます。
生後2~5日目に出生した医療機関で実施します(一部例外あり)。
検査は、自動AABRまたはOAEといった機器を用いて行われます。赤ちゃんが眠っている間に行う検査で、短時間で終了します。痛みや副作用はありません。初回検査において「要再検」となった場合でも、「きこえない」ということではなく、検査で十分な反応が得られなかったということもあります。
生まれたばかりの赤ちゃんは耳あかや耳の中に液体(羊水)が残っているなどの原因により、正しい反応が得られないことがありますので、再検査(確認検査)を受けることをお勧めします。
助成内容
対象
佐々町に住民票がある新生児
助成の対象となる検査
初回検査・確認検査(必要な人のみ)(計2回)
助成額
1検査につき上限3,000円(検査費用が3,000円未満の場合は実際にかかった金額)
助成方法
〇県内の医療機関で検査を受ける場合
医療機関に配布している受診票に記入の上、検査を受けてください。
〇県外の医療機関で検査を受ける場合
一旦検査費用を全額ご負担いただき、支給申請をしてください。手続き後に検査費を払い戻します(償還払い)。
必要書類
〇領収書、診療明細書等の写し(検査にかかる支払いであるとわかるもの)
〇母子健康手帳の「検査の記録」(新生児聴覚検査部分)のページの写し
〇振込先口座がわかるもの(銀行通帳、キャッシュカードなど)
必要書類を次の提出先へ持参されてください。
多世代包括支援センター(母子保健担当)
※聞こえや言葉の発達について気になることがありましたら、保健師にご相談ください。